九州南部豪雨災害のチャリティーシャツ販売のためのサイトデザイン。現地の惨状を、ユーザーは遠く離れた場所からスマホなどの画面越しに見る。その温度感の差を埋めることがファーストビューでの課題でした。現地で被害が大きかった場所の写真を大きく使うことで悲惨さ、困っている現状を伝え、行動を喚起すると考えました。(公開終了)
担当 デザイン
ディレクター 木村裕樹
制作時間 50h(デザイン)
使用ツールPhotoshop、Illustrator