2020年11月とラウル・デュフィ、テキスタイルデザイン

毎月の振り返り。

制作実績が私の制作物の紹介なので、ここでは私の中身について紹介しようと思います。見たもの、聴いたもの、読んだものがデザインにも現れると思っているので、お客様にもそういう部分が見えた方が良いんじゃないかと思い書いています(というのは建前で、自分の好きなものについて思いっきり書きたいだけ)。よろしければお付き合いください。

今月の素敵なものの話

毎年秋から冬の間にかけて、美術館やギャラリー巡りのために東京へ行くのですが今年は行けず。なので去年行った美術展の図録なんかを引っ張り出して眺めておりました。これはパナソニック汐留美術館のラウル・デュフィ展の図録。

ラウル・デュフィの図録の表紙写真

色の組み合わせが素晴らしいデュフィの作品を引き立たせる、真っ白な表紙。エンボスで浮き上がる模様にうっとりします。

ラウル・デュフィの図録の表紙アップ

花や動物などの自然や音楽をモチーフに絵画、テキスタイルの制作をしていたそうです。展示会では「色彩の巨人」と呼ばれていたけど、どの絵もテキスタイルも色の組み合わせがたまらん。うろこ柄のドレスなんてとてもシックで素敵。

中には和服の柄にもありそうなテキスタイルもありました。当時ヨーロッパと文化の行来きがあったのか、人が美しいと思うものは海を隔てても同じなのか、とかいうことを思いながら展示を回っていた思い出。素敵なものを見た後は心が潤う感じがするんですが(私はそれを心に栄養をあげると呼んでいる)、この展示会はまさに!そんな感じでした。

ラウル・デュフィのマイフェアレディの衣装
マイ・フェア・レディの衣装

お仕事の話

今月は以前お仕事させていただいたお客様からリピートをいただいたり、いつもお世話になっているお客様と引き続きお仕事させていただいたり、人とのご縁がつながったままでいるのってありがたいなあという月でした。

所属している制作ギルドQriousにて行われているTEAM A’sのデザイン勉強会にも引き続き参加。ご要望の多いWebデザインもしっかりこなせるように奮闘中。学生の頃、先生に「デザインは一生勉強」って言われた意味が身に染みる今日この頃。

まだ余力がありますので、ご依頼お待ちしております。ご相談はお気軽にどうぞ。

それでは。